时间:2022-10-22 18:18 浏览::次
仆が死のうと思ったのは
我曾经想死
ウミネコが桟桥で鸣いたから
因为有海猫在码头悲鸣
波の随意に浮かんで消える
随着浪花起伏消没
过去も啄ばんで飞んでいけ
叼啄着往昔飞离不见
仆が死のうと思ったのは
我曾经想死
诞生日に杏の花が咲いたから
因为生日那天杏花开放
その木漏れ日でうたた寝したら
若是在那洒下的阳光里打盹
虫の死骸と土になれるかな
能否与虫之死骸一同化为尘土呢
薄荷饴渔港の灯台锖びた
薄荷糖 渔港的灯塔
アーチ桥舍てた自転车
生锈的拱桥 丢弃的自行车
木造の駅のストーブの前で
木造车站的暖炉前
どこにも旅立てない心
无处可去的心灵
今日はまるで昨日みたいだ
今天与昨天如此相像
明日を変えるなら
想改变明天
今日を変えなきゃ
必须改变今天
分かってる分かってるけれど
我知道 我知道 但是...